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11月度のひとこと

今年も11月に入ってしまいました。季節は日々秋から冬に向けての準備を進めているように思います。 ちょうど10月から11月に月が変わるのに合わせたように、北海道・東北方面は平地でも雪が降り関東周辺 の山々でも降雪がありました。東京を中心とした関東周辺の先月の天気は秋雨前線の影響を 受けてすっきりとした秋晴れの天気は少なかったように思います。この秋晴れを今月の天気に期待 したいと思います。
さて、最近レジ袋の完全有料化の検討が進められているようです。買い物の時に便利なレジ袋ですが、 日常何も問題が無いと思って使っているレジ袋や飲み物に使うストローなどのプラスチック製品が 海洋汚染の原因となっている問題指摘があるためのようです。有料化をして節度のある使い方を 求めていくということなのでしょうか。

世界最高速度581Kmを記録した試験車両MLX01-2  …10/25 リニア見学センターにて…

山梨県立リニア見学センター (10月25日)

日本の新幹線は開業以来半世紀を過ぎ現在では320Km/hとスピードも速くなり快適な新幹線に発展して おります。この新幹線に変わる次世代新幹線であるリニア中央新幹線の研究・開発もやはり半世紀にわたり 続けられております。現段階でこのリニア中央新幹線の営業開業はあと10年先である2027年を予定して いるようです。
このリニア中央新幹線の実用化試験は山梨県の都留市にある山梨リニア実験線 42.8Kmで営業運転の実現に 向けて日々走行試験が行われております。この次世代新幹線の走行の姿を見てみたいと山梨県立リニア見学 センターを訪れてみました。目の前で500Km/hで走行する走行試験のリニア新幹線のスピードには圧倒され ました。ここには“どきどきリニア館”という施設があり、開発の歴史やリニアモーターの原理などを学習 体験することができます。

※写真はクリックすると大きくなります。


そろそろ、、

そろそろ、、
新宿を出発してそろそろ1時間半が過ぎます。あたりもこのような景色になってきました。



JR大月駅

JR大月駅
JR大月駅に着きました。この駅は木造づくりで駅舎の建物にも特徴があります。



大月駅前

大月駅前
JR大月駅の駅前広場です。高い建物がないので後ろの山が引き立ちます。



リニア見学センターマップ

リニア見学センターマップ
大月駅から県立リニア見学センター周辺のマップです。駅前からリニア見学センター行きバスに乗ります。



リニア見学センター到着

リニア見学センター到着
リニア見学センター行き専用バスに乗り約15分で到着しました。



リニア館&やまなし館

リニア館&やまなし館
リニア館とやまなし館がありますが、まず どきどきリニア館に入ります。



どきどきリニア館

どきどきリニア館
この建物が3階建てのどきどきリニア館です。



入館口

入館口
入館口で入館料を支払って中に入ります。



MLX01-2

MLX01-2
中に入ると目の前にリニアの車体が目に入ってきます。このリニアは現在走行試験を行っているひとつ前 の世代のリニアですが、時速581Kmの記録を持つものです。



MLX01-2の車内

MLX01-2の車内
試験走行用なので社内の座席は片側のみです。内部は現在の新幹線と同じ広さのようです。



1階フロアー

1階フロアー
1階フロアーにはこの他にリニアの歴史年表やリニアの動力を生み出す実物大の巨大コイルなどが 展示されています。



歴史年表

歴史年表
この歴史年表を見るとリニアの研究スタートは1962年です。何とこの研究は1回目の東京オリンピックの 開催より前にスタートしています。



巨大磁石

巨大磁石
歴史年表の隣にはリニアの動力源となる巨大磁石(コイル/実物大)が展示されております。



2階フロアー

2階フロアー
2階フロアーにはリニアモーターの原理やしくみを理解するための展示、そして走行試験中のリニアの 迫力を体感できる屋外見学テラスがあります。



しくみ体験

しくみ体験
ここには超電導リニアのしくみを学習するためにいくつかの実験装置が設置されております。現在走行試験 を行っているリニアもこの超電導現象を実現して走行しています。



2階屋外テラス

2階屋外テラス
2階には窓が無い屋外テラスがあります。リニアが時速500Kmで疾走する様子が体に伝わりものすごい騒音が 襲ってきます。



3階ラウンジ

3階ラウンジ
3階にはラウンジがあります。窓ガラスはありますが、ここが撮影ポイントには良さそうです。



リニアの線路

リニアの線路
リニアの線路です。ここにはレールは無く代わりにコイルが並びます。真っ直ぐに伸びる白い部分がリニアの 動力を作るコイルが並べられたものです。



走行状況

走行状況
リニアの走行状況は館内のモニターで確認できます。
現在位置が刻々と表示され、時速、浮上走行などの 情報が確認できます。



リニアの先頭車両

リニアの先頭車両
これは大阪側(右側)⇒東京側(左側)に走行するリニアです。先頭車両が見えました。



リニアの最後尾車両

リニアの最後尾車両
そのほぼ1秒後には最後尾車両が見えます。これでは普通の写真撮影では撮影できません。従って、動画での 撮影をします。



スタート

スタート
ビデオ映像を使って通過タイムを測ってみます。リニアは東京側(左側)⇒大阪側(右側)へ進みます。 先頭車両が左側にかすかに見える時点をスタートとします。



0.5秒後

約0.5秒後
約0.5秒後にはここまで進んできました。この時のリニアは時速500Kmで走行しています。



1秒後

約1秒後
約1秒後に先頭車両は画面の右側に迫ってきます。



1.5秒後

約1.5秒後
約1.5秒後には最後尾車両が画面左側に見えてきました。車両は5両編成となっています。



2秒後

約2秒後
約2秒後には最後尾車両が画面の右側に消えようとしています。ということで、時速500Kmで走る リニアは約2秒で通過してしまうことがわかります。



歴代リニア ML100

歴代リニア ML100
ここからは歴代のリニアを見ていきます。このML100は1972年に初めて浮上走行に成功したリニアです。 宇宙船のような形に見えます。(宮崎実験線にて)



歴代リニア ML500

歴代リニア ML500
このML500は1980年に無人走行で時速517Kmを記録したリニアです。(宮崎実験線にて)



歴代リニア MLU001

歴代リニア MLU001
このMLU001は1987年に有人走行で時速400.8Kmを記録したリニアです。(宮崎実験線にて)



歴代リニア MLU002

歴代リニア MLU002
このMLU002は1987年以降の走行試験で使用されたリニアです。(宮崎実験線にて)



歴代リニア MLU002N

歴代リニア MLU002N
このMLU002Nは1995年に有人走行で時速411Kmを記録したリニアです。(宮崎実験線にて)



歴代リニア MLX01

歴代リニア MLX01
このMLX01は2003年に有人走行で時速581Kmを記録したリニアです。(山梨実験線にて)



試験走行のリニア

現在試験走行中のリニア
現在試験走行に使われているリニアは L0系というリニアです。2015年に有人走行で時速603Kmを記録 しています。(山梨実験線にて)



試験走行のリニア

現在試験走行中のリニア
現在JR東海では東京~名古屋間を時速500Kmで40分で走行するという目標で2027年の開業を目指してリニアの 試験走行と路線の整備を進めております。



やまなし館

やまなし館
リニア館から100m離れたところに わくわくやまなし館があります。ここにはお土産を販売する売店が あります。3階にはリニアの走行試験を見学できる展望室もあります。



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