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7月度のひとこと

7月に入って今年度も今月から後半に入りました。この時期、こちら関東地方は梅雨の真っただ中にあるのですが、 梅雨らしい雨が降っておらず早くも水不足の心配が出ているようです。 このような中、直近の予報では7月第一週は梅雨前線が関東を飛び越えて東北地方に停滞するという予報が出ており、 このため関東近辺は真夏日の35-36℃予報が出されております。どうもここ数年季節のはっきりした区分が無くなって きているように思います。この要因も地球温暖化の影響かと考えると、世界中が一丸となって地球温暖化防止対策に 真剣に取り組まなければならないと考えます。

平成の大修理を終え壮麗な姿をあらわした陽明門  …6/12 日光東照宮にて…

日光東照宮散策(6月12日)

日光東照宮は 2013年~2019年の計画で“平成の大修理”を行っております。主な修理場所は、陽明門、 本殿・石の間・拝殿ということで今も修理は継続されております。
陽明門は昨年まで修理用の囲いで 覆われその優雅な姿を見ることができなかったのですが、今年(2017年)3月に
修理が完了して4月から 公開されるようになりました。 その修理が終わった壮麗な陽明門を見てみようということで、3月12日(月) 日光東照宮を散策してみました。
この陽明門はとても綺麗な彫刻群でおおわれております。唐獅子、龍、鳳凰、人物、菊、牡丹などが 全部で508体あるそうですが、それぞれどの彫刻も 色合い、生き生きと表情など見事なものでした。

※写真はクリックすると大きくなります。


東武日光駅

東武日光駅
大宮から電車に乗り日光を目指します。途中、東武日光線の電車に乗り換え2時間弱で東武日光駅に 到着しました。



バスターミナル

バスターミナル
東武日光駅前のバスターミナルから“世界遺産めぐり”
というバスに乗り日光東照宮へ向かいます。



バス到着

バス到着
バスは出発して 10分ほど走り西参道のバス停に到着、
ここから表参道まで少し歩きます。



日光東照宮マップ

日光東照宮マップ
表参道を少し歩き、石鳥居(一の鳥居)を入って、矢印のようなルートで奥社まで歩いてみました。



表参道

表参道
表参道です。幅の広い砂利道が石鳥居まで続きます。



表参道

表参道
東照宮が見えてきました。奥の方には石鳥居も見えてきました。



石鳥居

石鳥居
これが一の鳥居 “石鳥居”です。この鳥居は名前の通り15個の石を組み合わせて建てられているそうです。 機械のない時代にどうやって組み立てたのか?



五重塔

五重塔
石鳥居をくぐると左側に立派な五重塔が建っております。この五重塔の中心には心柱という柱が据えられて おり、この構造が耐震構造に優れているようです。



表門

表門
石鳥居を後にして進むと“表門”があります。この門の左右には各一体づつの仁王像がにらみを きかせて見守りをしております。



上神庫

上神庫
ここは三神庫の一つで“上神庫”です。ここには衣服や飾り物などが保管されているようです。



想像の象

想像の象
上神庫の壁に描かれているのが“想像の象”です。この象は本物の象を見たことがない画家が想像で 描いたため、この名前がついたそうです。良ーく見ると少し変です。



神厩舎

神厩舎
上神庫のほぼ対面にあるのが神厩舎です。この建物の壁には、あの有名な三猿の彫刻が描かれております。



三猿

三猿
これは一番有名な、見ざる・言わざる・聞かざる の彫刻です。このような彫刻が5個あります。



二の鳥居

二の鳥居
三猿を後にしてさらに進み“二の鳥居”の前までやってきました。この鳥居は青銅製とのことです。



陽明門

陽明門
二の鳥居をくぐって階段を上ると陽明門となります。
階段を上りきって左右にある建物は、 鼓楼と鐘楼です。



陽明門

陽明門
いよいよ陽明門です。彫刻群がぎっしりと並んでおりとにかく豪華な門です。一日眺めていても 飽きないところから“日暮らし門”とも言われるそうです。



回廊

回廊
陽明門の左右には回廊があります。これは右側の回廊で、1枚板の透かし彫りで花鳥・動物などが 美しく彫られています。



彫刻群

彫刻群
この陽明門には何種類かの霊獣が彫られております。
この口を開けているのが獅子。



彫刻群

彫刻群
獅子の下には、真っ白な躍動感のある龍が生き生きと彫られています。



彫刻群

彫刻群
この白い獅子は角にいるので守り神か? 口を閉じているので吽形(うんぎょう)、開けているのが 阿形(あぎょう)の獅子。



彫刻群

彫刻群
人物の彫刻です。いくつかあるのですが、これは碁を打つ人々です。



彫刻群

彫刻群
こちらも人物の彫刻ですが、これは琴を弾く人々です。



天井

天井
陽明門をくぐる時天井を見るとこのような躍動感のある龍が描かれています。



守護神像

守護神像
陽明門は隋神門で守護神像が左右に安置されています。こちらは左側の守護神像です。



守護神像

守護神像
こちらは陽明門の裏側の守護神像です。ここにも左右に金の狛犬が安置されています。



唐門

唐門
陽明門の正面は“唐門”となります。唐門を入ると、本殿・石の間・拝殿となりますが現在はまだ 修理中のところもありますがここは撮影禁止となっております。



神與舎

神與舎
陽明門の左側にある神與舎。ここには3基の御神與(おみこし)が収められています。



御神與

御神與
この中央にある御神與(おみこし)が徳川家康公の御神與とのことです。



坂下門

坂下門
坂下門までやってきました。ここにはあの“眠り猫”があります。



眠り猫

眠り猫
眠り猫もきれいに修復されております。以前は薄目を開けていたそうですが、修復後は熟睡している 表情に改められたそうです。



奥社へ

奥社へ
坂下門を通って奥社へ向かいます。この先約200段の階段を上ります。



階段を上って

階段を上って
途中休憩をしながらこのような階段を上ります。もう少しで奥社に着きます。



奥社到着

奥社到着
奥社に到着しました。御宝蔵という建物の後ろに青銅製の鋳抜門があります。



奥社宝塔

奥社宝塔
鋳抜門の後ろには“奥社宝塔”があります。この奥社宝塔とは、徳川家康の墓所とのことです。



陽明門

陽明門
奥社宝塔から再び陽明門に戻ってきました。唐獅子の色鮮やかな彫刻です。



薬師堂(鳴竜)

薬師堂(鳴龍)
陽明門の左手にある“薬師堂”に入ってみました。内部は撮影禁止でしたが、天井には大きな“鳴き龍”が 描かれており、龍の下で拍子木をたたいて龍が鳴く様子を見せてくれました。



神橋

神橋
表参道に戻り、ここから東武日光駅まで歩きます。途中にあった赤が目立つ“神橋”です。 この橋は渡るのに参拝料がかかります。



日光市街

日光市街
駅まで戻る途中の日光市街です。電柱・電線も無くきれいに整備された街の印象を受けました。



東武特急リバティ

東武特急リバティ
東武日光駅まで戻ってきました。帰りは、東武特急リバティに乗車して帰りました。



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