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10月度のひとこと

関東圏に大雨をもたらした9月も終わって秋本番の10月に入りました。昨日までの情報では、北海道大雪山系に初雪、 東北の岩手山に初雪など季節は冬に向けた準備を着々と進めているように思われます。 山の変化に合わせるかのように、私たちの周りも気温がぐっと下がって25℃を少し下回る過ごしやすい季節に変わって きました。短いであろう秋の季節を楽しみたいものです。

護摩札を奉持して燃え盛る炎の中を素足で渡る行者 …9/27 品川寺火渡り荒行にて…

しながわ宿場まつり 2015 (9月26日~27日)

毎年9月末の土・日曜日に“しながわ宿場まつり”というお祭りが品川で行われております。27日(日)にはいろいろな催し が行われるということから27日(日)に訪れてみました。交通安全パレードや江戸風俗行列パレード、商店街のイベントなど さまざまな催しが行われておりましたが、ぜひ見てみたいと準備して出かけたのが、品川寺で行われた“火渡り荒行” でした。都心の品川という場所で、大きな炎で燃える火を焚きその熱さは観客の方まで迫りくるという状況、その後、 その燃え盛る炎の中を素足で渡る行者の姿と、驚きの連続でした。

※写真はクリックすると大きくなります。



北品川駅

北品川駅
品川駅から京浜急行に乗り換え一つ目北品川駅で降ります。ここがお祭りのスタート地点となります。



しながわ宿場まつりマップ

しながわ宿場まつりマップ
このお祭りは、京浜急行 北品川駅~青物横丁駅までの商店街約2Kmの間で開催されます。道幅はあまり広くありませんが、 さまざまな催しが行われます。



この通りで

この通りで
お祭りはこの通りで行われます。道ばたにはバザーも出ております。まだ時間が早いので混雑はしておりません。



屋台も

屋台も
歩いているとこの様な食べ物屋さんがあちらこちらにたくさんあります。まず、“火渡り荒行”を見るために 青物横丁駅近くの品川寺を目指して歩きます。



品川寺(ほんせんじ)

品川寺(ほんせんじ)
品川寺に着きました。“ほんせんじ”と読むようです。入口には地蔵菩薩座像が鎮座しております。このお寺の歴史は 古く、創建は800年代の前半のようです。



中に進むと

中に進むと
開始予定時刻までにはまだ40分以上ありますが、もうすでに観客の方々が集まっております。会場の片隅では 大きな鍋にお湯を沸かしている姿だけが目立ちます。



準備が

準備が
会場の前方には祭壇が、中央には何やら松の木の枝が積まれております。はたしてこれからここで何が 始まるのか?



やっと始まるか

やっと始まるか
開始予定時刻の午後1時も過ぎても始まる気配がない、と思っていた時一人の位の高そうなお坊さんのような 方が入ってきて祭壇の前に進みます。



始まったようで

始まったようで
続いて、祭壇の反対側からこれまた位の高そうなお坊さんが入ってきました。入口で何かいろいろな儀式を 行っております。



行者の入場

行者の入場
儀式が終わると、たくさんの行者がほら貝を吹きながら続々と入ってきます。その数40-50名くらいか? 彼らは松の枝の山を中心にしてズラッと並びました。(写真を写したい人には少し邪魔ですが、、、)



儀式の開始

儀式の開始
ここから何を意味するのか解からない儀式が数十分続きます。背中に背負っている箱は何なのか?



儀 式

儀 式
次に、大きな斧を振り回す、日本刀を大きく振り回す、最後に弓矢が登場してこの儀式は終わりました。



お清め

お清め
次に、この松の枝の山をにお酒をかけて清めます。



点火準備

点火準備
始まってからここまで30分間近くの時間がかかりましたが、竹竿の先端に火が入り点火となりそうです。



ついに点火

ついに点火
ついに松の木の枝の山の内部に火が入りました。



猛烈な煙

猛烈な煙
松の木の枝は猛烈な煙を上げながら燃え始めました。



煙は天高く

煙は天高く
煙は天高く上がり、炎はますます勢いづいてきます。この時、この炎を囲むたくさん行者たちは 大きな声で何かを唱えております。



激しい炎となって

激しい炎となって
炎は最高潮に達します。その熱気が見ている観客の方に激しく迫ってきます。都心でこんなことをするか?とも 思いましたが。



少し下火に

少し下火に
10分間以上は燃え続けたと思いますが、炎の勢いが少し弱まってきました。



あの鍋のお湯は?

あの鍋のお湯は?
ここで、あの鍋に沸かしたお湯の登場です。一人の行者がこの熱湯を葉っぱの付いた木の枝で体にかけて身を清める という儀式を行いました。何回も何回も体にお湯をかけます。



箸のようなものを

箸のようなものを
こうしているうちに、火の勢いはかなり弱くなったのですが、ここでまた箸のような木の棒をまき散らしました。



火は再び元気に

火は再び元気に
みるみるうちに火の勢いは再び元気になってしまいました。さてこれからどうなるのか?



裸足になります

裸足になります
まず、一人の行者が裸足になります。
(行者…仏道を修行する人 を指します)



何かを唱えて

何かを唱えて
炎の前で何やら唱えております。



ついに炎の中へ

ついに炎の中へ
ついに裸足のまま燃え盛る炎の中に突進していきました。
これは修行を積んでいるから出来るのだとか。



更にもう一人

更にもう一人
更にもう一人も突進していく。炎はまだまだ勢いがあります。



次々と

次々と
行者が次々と火の中へ入っていきます。総勢十数人から20人くらいの行者が火渡りをしたかと思います。



ここから一般人が

ここから一般人が
ここからは一般人が火渡り荒行に参加します。もう火はほとんど消えて中央に通路が作られました。



着物姿で

着物姿で
着物姿で渡るお姉さんも。



子供も

子供も
こちらは子供です。ここを渡ると何かご利益があるのかと思われます。



長ーい行列

長ーい行列
これで火渡り荒行のイベントは終わりましたが、この火渡りを体験するために一般の方々の長ーい行列が 入口の方まで続いておりました。



黄門さま

黄門さま
午後2時半を回ってしまいましたが商店街へ戻ります。江戸風俗行列のパレードも終わってしまったようですが、 商店街には黄門さまの姿がありました。



お姉さまたち

お姉さまたち
こちらはお姉さまたちが着物姿で歩いております。



侍の姿が

侍の姿が
この商店街を歩いているとこの様な侍の姿、虚無僧の姿など江戸時代に戻ったような姿に出会います。



玉ころがし

玉ころがし
お祭りですから大道芸も出ております。こちらは玉ころがし、金の玉が福を呼ぶとか言っておりました。



こま廻し

こま廻し
こちらの一角ではいろいろなこまを器用に廻しておりました。



もちつき

もちつき
商店街の通りで、昔ながらの“臼”と“杵”で餅つきを行っておりました。二人の子供が興味深そうに その様子に見入っていたのが印象的でした。



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