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7月度のひとこと

ことしも半年が過ぎて7月に入りました。今年は5月後半~6月前半にかけて日本列島のあちらこちらで真夏の天気 となり北海道でも35℃を超えるような暑さになりました。しかし、その後関東地方も例年どおりに梅雨入りが発表 されました。それと同時に各地で局地的な大雨・ひょう・雷と何でもあり的な天気で例年とは少し違う梅雨入りと なりました。一方、日本の裏側ブラジルではサッカー ワールドカップが開幕しましたが、残念ながら日本は 1勝も出来ずに一次リーグ敗退となってしまいました。世界のレベルは違う!というところを見せつけられたような 気がします。

人工衛星からの情報を取り込む大きなパラボラアンテナ …5/10 埼玉県鳩山町にて…

地球観測センター(JAXA) …埼玉県・鳩山町

5月10日(土) 埼玉県・鳩山町にある地球観測センターで施設の一般公開がありましたので出向いてみました。 ちょうど地球観測衛星 だいち2号 の打ち上げ前で地球観測衛星への関心も高まり会場は多くの人たちでにぎわっておりました。 特に子供連れの家族の人たちが多く、
子供たちの宇宙への関心の高さが感じられました。

※写真はクリックすると大きくなります。



高坂駅

高坂駅
地球観測センターへの道路および駐車場は混雑が予想されますので電車とバスで向かいます。 まず、東武東上線の高坂駅まで行きます。



バス乗り場

バス乗り場
バスの乗り場にはどんどんと人が集まってきておりました。



プレゼント

プレゼント
無料送迎バスを利用した方々に配られたオリジナルグッズ。パラボラアンテナのイラストが入った “あめ”でした。
JAXAのマークも入っていて食べてしまうのはもったいないか?と、、食べられません!



着きました

着きました
この無料送迎バスに乗って、こども自然動物園、大東文化大学 高坂キャンパスの前を通り約20分で着きました。



正門

正門
奥の小さな建物が正門入口となりますが、このようにかなりの山奥です。



長い列

長い列
バスを降りて公開のある第1運用棟に入ります。たくさんの人で長い列ができていました。



動く衛星画像

動く衛星画像
動く衛星画像が見られるということでここに入ってみます。



函館上空

函館上空
60インチくらいある大型液晶画面に衛星から見た世界中の映像が映し出されております。ここは 函館上空の映像です。映像はどんどん動いていきます。



室蘭上空

室蘭上空
映像は衛星の動きに合わせてどんどん変わっていきます。ここは室蘭上空です。白鳥大橋も見えます。



東京湾上空

東京湾上空
ここは東京湾上空です。羽田空港も見えます。これらの映像はリアルタイムでは見ることが出来ません。 衛星から送られてきたデータを画像処理してこの様に見ることができるとのことで、この作業をこの施設 で行っているようです。



設備

設備
ここで、データの取り込み・画像処理を行っているのがこれらの設備のようです。



設備

設備
これらのパソコンと奥には業務用のコンピューター数台がありました。



大きな地図

大きな地図
少し進むと床に「だいち」のデータから作成された大きな地図が作られておりました。この地図は自分の家の 場所と地球観測センターの位置関係が確認できるので子供たちに人気がありました。



大きな地図

大きな地図
「だいち」のデータからこの様なリアルな地図が作成されておりました。



パラボラアンテナ

パラボラアンテナ
この施設内にはこの様な大きなパラボラアンテナ(直径13mあるそうです)が3基設置されております。 これらのアンテナが衛星からのデータを取り込みます。



展示室

展示室
第1運用棟を離れ、地球観測センター展示室へ行ってみます。本日は売店も出ており展示室前は にぎわっておりました。



地球賛歌

地球賛歌
展示室入口を入ると、大きな万華鏡に地球のさまざまな表情が写し出されておりました。



地球誕生物語

地球誕生物語
さらに進むと、地球の46億年前から6,500年前までの表情が説明されております。地球は誕生から気の遠くなる ような年月を経て現在に至っていることがわかります。



衛星コーナー

衛星コーナー
このコーナーには、日本が打ち上げた主な衛星の模型が展示されております。



だいち

だいち
2006年に打ち上げられ、これまでに様々な有用なデータを送り続けてきた「だいち」の模型。現在は運用を 終了し、後継の「だいち2号」が今年の5月24日に打ち上げられております。高性能化されており、さらに 有用なデータを送ってくるものと思われます。



みどり Ⅱ

みどり Ⅱ
この衛星は環境観測技術衛星 みどりⅡ の模型です。みどりⅡは世界各地の地球環境の変化を把握する ために2002年に打ち上げられたもので現在も活躍中です。オゾン層、北極の氷の減少、地球の緑の減少などを観測 しております。



だいち2号

だいち2号
「だいち2号」はすでに運用を終えている「だいち」の後継にあたる衛星です。今年の5月24日 打ち上げに 成功しました。
今後、「だいち」にかわって地球の様々な画像データを地球に送ってくれるそうです。



H-ⅡAロケット

H-ⅡAロケット
現在日本で使われている衛星打ち上げ用ロケットの模型です。全長53m・重量289t(トン)で、H-Ⅱロケットの 改良版で高い信頼性を持っているそうです。



H-ⅡAロケット

H-ⅡAロケット
H-ⅡAロケットの内部構成図です。先端付近には衛星を搭載しますが、その下の方はロケットエンジンと その燃料が大半を占めております。



日本の人工衛星40年

日本の人工衛星40年
休憩室には日本が最初に人工衛星の打ち上げに成功した1970年から2010年までの40年間に打ち上げた全衛星の 写真が掲示されておりました。これによると40年間で85基の衛星が打ち上げられているようです。
この中には、 あの“はやぶさ”も入っております。



第1運用棟側を

第1運用棟側を
展示室前から第1運用棟側を見たところです。深い緑の中にやっとパラボラアンテナが顔をのぞかせている ようなところです。この場所で下のタヌキ君が。。。



タヌキ君

タヌキ君
この写真は2009年にこの施設内で撮影したものです。野生のタヌキ君が真剣なまなざしで歩いてきました。 20-30m位前を悠々と歩いて森の中へ消えていきました。



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